ビットコインはSegwitをLock in
ビットコインにSegwitが無事にLock inされ、価格が高騰しています。
簡単に30万円を超え、市場はお祭りムードでしょうか。
私のトレードはというと、まだまだBitcoin Cashハードフォークやハッシュパワーの問題もあるので、良い売り時だと思ってFiatに替えました。
爆上げ前の売りだったので少し後悔ですが、また良いタイミングで買戻ししたいと思います。
色々なことが起きながらもビットコインは技術的にも強くなっていくんですね。見ているだけでワクワクします。本当に面白い世界ですね。
中京記念 傾向と予想
さて今週は中京記念(G3)です。
さすがにハンデ戦ということもあり、
過去10年間で見ても1番人気の複勝率が10%(回収値12%)と荒れている!
仮想通貨投資×投資競馬チャレンジの第一弾レースとしては申し分ない感じです。
※過去5年だと1番人気と2番人気が馬券に絡んでいません。
人気別の傾向
ここで、人気別の傾向を見てみましょう。
1~3番人気の複勝率がは非常に低く、人気薄を軸にするのが正しいレースです。
ボリュームゾーンでは4~7番人気の複勝率、回収値が比較的高いです。
※過去5年だと1番人気と2番人気が馬券に絡んでいません。
脚質別の傾向
続いて、脚質別の傾向です。(過去10年間)
逃げた馬が馬券になった年は10年間でゼロ。先行馬もしくは差し馬が軸になりそうです。追い込み馬も厳しいですね、ブラックムーンは外枠なので、馬群中段くらいには構えそうなイメージでしょうか。(デムーロですし)
枠番別の傾向
最後に枠番別傾向です。(過去10年間)
内枠の複勝率、回収値が高いです。
最近の中京競馬を見ていると、馬場が荒れているのか外目に出す馬も多いのですが、
外を走りすぎると距離ロスが多く、内を選んだ馬に負ける場面をよく見ます。
※ただ過去5年間で見ると外枠が優勢なので、当日の馬場をチェックする必要があるかと思います。
結論
内枠を苦にしない先行馬を本命にしました。
◎はケントオーにします。
戦績だけ見ると、左回りがあまり得意でないように見えますが、
実際は条件が合わなかったりと無視できる材料です。実際に昨年の中京記念で3着にきているので適性はアリ。(中京記念はリピーターが多いですよ。)
今回は休み明け+太宰ジョッキーに乗り替わりということですが、
調教は坂路で自己ベストを出しているようで調子は良さそう。
また内枠では4勝しており、直線まで我慢できれば突き抜けられると思います。
その他にはピークトラム、ピンポン、グランシルクを次点としてあげたいと思います。
人気のブラックムーンは8枠に入ってしまったので、これは終い勝負に徹して掲示板くらいには届くかもしれません。が、私は全く買う気なしです。笑
買い目はケントオーから
3復は2列目にピークトラム、ピンポン、グランシルク入れる布陣で想定しています。
週末のトレードについて
Segwitがアクティベートされたあたりがビットコインの当分のピークでしょうか?
私は早めに一旦仮想通貨をドルに逃がしたので、参戦予定は無しです。
ちなみにDIMCOINとInsurexであわせて10万円くらいは投資しているので、こちらもやることなく静観。Insurexがそろそろ上場するって話も界隈では聞こえてきますが、まだいいよって感じですね、、、
まずはこのレースで軍資金が増やせられればと思っています!
それでは皆様、良い週末を!
なかなかブログを続けるのも大変ですが、引き続き書いていこうと思っています!